カテゴリー: おすすめ

「東北泉（とうほくいずみ）」山形県＠高橋酒造店
使用米：美郷錦
精米歩合：55％
日本酒度：±0
酸度：1.7
AL：16度以上17度未満

このお酒は美郷錦米を使用したお酒です。
「美山錦」を父に、「山田錦」を母に持ち、秋田県大潟村でしか造っていないお米です。
甘さの中に果物のような酸味を感じる芳醇旨口の味わいで、柔らかくて美味しいお酒です。
こちらの日本酒はメニュー外になっていますのでスタッフまで
お尋ね下さい！！

今月のサラダは
夏野菜いろどりサラダです！！

中身は海ブドウ・トマト・ゼファーズッキーニという新種のお野菜と
葉物系が３種・生ハムです。
暑い夏にさらりと食べたい一品に仕上がっています。

もうひとつは
旬菜三種盛り！！


こちらは好評頂いている
とうもろこしのかき揚げと
つるむらさきのごま醤油和え
水ナスのさっぱり和えです。

こちらも夏のおつまみに最適です。

皆さん暑い夏をいかがお過ごしですか？
夏バテはしてないでしょうか？
みなさんに健康に夏を過ごして頂きたく
今回はうなぎを提供いたします。

うなぎの白焼き！！

こちらはシンプルですが旨みが凝縮しております。
のりとわさびを巻いて召し上がってください。

もうひとつは
うなぎの栄養価がもっとも詰まっている。
うなぎの肝焼きです。

好き嫌いがはっきりと分かれますが
好きな人にはたまらなく
お酒のあてにも抜群です。

今日は霧島豚の緑茶しゃぶしゃぶ
をご紹介致します。

カテキンパワーにより豚肉の嫌な臭みを
取り除き、さっぱりと仕上がります。

ごまポン酢でお召し上がりください。
添えてある黄にらとの相性も抜群です。

今月は大好評に伴い
今月はうにとみつばの炊き込みご飯です。

間違いなく美味しい一品です。
海苔を添えておりますのでお好みで！！

もうひとつはお椀物
海老真丈と冬瓜のお椀です。

ぷりぷりの海老真丈と今旬の冬瓜を
あっさりとシンプルに仕上げた一品です。
うにの炊き込みご飯と合わせてみても良いでしょう。

山形県村山市
高木酒造株式会社
十四代「吟醸」吟撰 播州山田錦

こちらを入荷致しました。
酒米の王様・山田錦を50％まで磨き上げ、仕込み水には桜清水の清冽な湧水が使われる。
最上質の米、酒造りに最適な湧水を使って仕込まれた吟醸酒。
一口味わえば、十四代ならではの華やかな芳香が口中にあふれだす。
また、キレのよい爽やかな後味も印象的でいい。
辛口の酒ではあるが、日本酒の初心者にも馴染みやすいやさしい口あたり
。
食前に飲むと、箸が進みます。

●商品名：十四代　吟撰　播州山田錦
●種類：吟醸酒
●原料米：山田錦
●精米歩合：50％
●日本酒度：＋2
●酸度：1.2
●アルコール度数：16
中々手に入りにくいものなので
数量限定になっています
メニュー外になりますのでお早めにお声がけしてください！！

こんなに暑い日にひんやりと食べたい。

あわびの旨みを前面に引き出した一品に仕上がっています。

三重県名張市
「瀧自慢 辛口純米 滝水流」

原料米 山田錦・五百万石
精米歩合 60％
日本酒度 ＋6
酸度 1.5
アルコール度 15.0～16.0
「瀧自慢」の酒はこの地で契約栽培される酒造りに最も適した
「伊賀山田錦」を中心に、「日本の滝百選」 にも選ばれた
国定公園「赤目四十八滝」を源とする」
清冽な自然水を使い、醸されています。
この自然水は、軟水の水質を持ち醗酵が緩やかになるため、
きめの細かい柔らかい酒質に仕上がります。

「瀧自慢 辛口純米 滝水流」は、
酒造好適米「五百万石」と「山田錦」を使用して造られる
「辛口一徹純米」と銘打たれたこだわりの辛口純米酒です。

すっきりとした飲み口と爽やかな後口の良さは
料理の味わいを引き立て、また冷や・燗のどちらとも相性が良く
食中酒としても飲み飽きせずに楽しめるお酒に仕上がっています。

辛口がお好みの方はもちろん、日本酒通の方には是非味わっていただきたい
洗練された味わいの淡麗辛口酒です。
口中にじわじわ広がる米の旨味と、すっきりとしたキレの良い後味が癖になります。

こちらの日本酒はメニュー外になっていますので
スタッフまでお尋ね下さい！！

最近前菜のおひたしに登場する。
金時草

こちらは加賀野菜であり、葉と若い茎を食用にし、夏場の野菜として独特の風味があり、ゆでるとぬめり（粘り）がでる。

キンジソウの名の由来であるが、これは葉の裏面の色が「金時芋」に似た美しい赤紫色であることから「金時草」と表記されるようになり、これをキンジソウと呼ぶようになったようである。

産地 ： 金沢市花園地区、高松町
ビタミンA、鉄分、カルシウムを含む夏の健康野菜で血圧の抑制効果も認められる。
しぼり汁を使ったシャーベットの、香りと自然色（アントシアニン）の美しさは最高である。

山形県天童市の出羽桜酒造㈱。

出羽桜　江戸ラベル　純米吟醸

吟醸酒を市販酒としての時代を築いてきた山形県天童市の出羽桜酒造㈱。
そして、その時代を総代理店として、
首都圏から共に地酒ブームに貢献した下町！
台東区の地酒卸問屋㈱小泉商店。

この度、この小泉商店が監修・発売元になった出羽桜の純米吟醸酒『江戸ラベル』を発売しました。

このラベルを見ていただくと江戸の文様「吉原つなぎ」と

日本の伝統色「江戸むらさき」があしらわれております。

吉原つなぎには“酒蔵”と“皆様”をつなぎたい

という思いが込められているそうです。

出羽桜のロゴも吟醸の吟から銀色の箔押し。

酒質は、出羽桜の最大の特徴であるフルーティーな香りで、旨味・酸味と絶妙なバランス。

肝心の中身ですが、山形県の酒造好適米「出羽燦々」を

50％精白し、同じく山形県の酵母「山形酵母」を使用しております。

日本酒度　＋3、酸度　1.5、

こちらはメニュー外になっておりますのでスタッフまでお尋ね下さい！！

お早めに！！